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それでも閻魔様に文句を言いますか?

「完全に個人のメグリがゼロ」の人でも、家や国、人類のメグリを「引き受ける」場合がある。
無実の罪で磔刑にされたイエスなどは諸説あるが「人類のメグリを引き受けた」事例といえるかも知れない。

メグリの精算方法にも色々ある。

金銭で支払う場合・・・労働の対価として得た金銭をもって支払う。
個人の労働力というエネルギーをお金に交換して、それでもって支払うということである。
お金を「ポイント」と考えると理解しやすい。10,000ポイントを得るのに、労働の中身(肉体労働か頭脳労働か)により、かかる時間の違いはある。
金銭で支払う場合は、詐欺、悪徳商法、霊感商法、偽霊能者に騙されるなどのケースも含まれる。
結果として法外な金銭を騙し取られるが、結局のところ、金銭で支払うということである。
また、事業で失敗したり、売上不振による赤字などもある。
その他のケースもあるだろうが、基本的には「金銭で支払う」ということ。

肉体で支払う場合・・・肉体的苦痛により支払う。
病気や怪我など、肉体的に痛みや苦しみを受けて支払うというもの。病気の原因も様々。
原因不明の病気、生活習慣による病気、あるいは柱の角に頭をぶつけたり、
他人から危害を受けたり、無実の罪で留置所に入れられるなど、様々なケースがある。
「実際に肉体的苦痛により支払う」ということ。

精神的苦痛で支払う場合・・・精神的な悩みや苦痛で支払う。精神疾患や個人的な各種の悩み等で心を痛めたり苦しんだりするなど、苦痛の原因は人それぞれだが、結局は「精神的苦痛で支払う」ということ。

現実的には、メグリの精算は「金銭、肉体、精神的苦痛」など様々な要因が複雑に絡み合い、支払いのタイミングもまちまちであるが、どのような形であれ、精算されるエネルギーの量は「メグリ相応」であり、過不足はない。

結局のところ、「原因と結果の法則」により、身に覚えがあろうと無かろうと、メグリの精算は行われる。
そして、ありがたいことに、それは「その都度、受け止められるだけの重さ」でしか渡されない。
ちなみに、メグリ精算の最大のものが、肉体的な「死」である。

つまり基本的には「分割払い」である。
しかし、この分割払いの期間というのは「転生」も含めた長期にわたるものであり、
現世で上手く逃げおおせたとしても(完全犯罪、証拠不十分による不起訴など)、
次の世で、それ相応のメグリが渡されることになる。

しかし、この「分割払い」も、いよいよ最終期限が迫っている。
借金の取り立てが厳しさを増しているのだ。
もはや「待ったなし」の状況である。

だから、この期に及んでメグリの精算から逃げる(苦を避ける)というのは「魂の自己破産」を意味する。

例えば・・・偽霊能者を見分ける方法を完璧に学んだとしても、不慮の事故にあったり、
病気や怪我をしたり、地震や家事や風水害など、違う形でメグリの精算が行われる。
あれこれと智恵をつけて金銭的な損をしないように注意しても、
別の形でメグリの精算が行われるから結局は同じことである。

だから、極論を言えば(実は極論でも何でもないが、普通の人には極論に聞こえるかもしれない)、
「メグリが来たら黙って引き受けるべし」ということであり、
「被害を受ける時は被害を受けるべし」ということである。
それでプラス・マスナス・ゼロになる。

メグリは苦や損や不都合などであるが、人間心で頭を使って苦や損を逃げたり避けたりしても、メグリは減るどころか、加算されるばかりである。

その時その時でメグリを引き受けないと、「柱の角に頭をぶつける」ぐらいですむところが、「階段から転げ落ちる」ということになる。小難が大難になってしまう。
借金には利子がつくが、メグリにはつかない。
そのかわり返済(メグリ精算)が滞ると、元本(メグリ)が加算されていく。
だから「被害を受ける時は被害を受けるべし」ということになる。

このことを良寛さんは、
「災難に会う時節には、災難に遭うが良く候。死ぬる時節には、死ぬが良く候。
これが、災難から逃れる一番の妙法にて候。」
と表現している。

もし、メグリの精算について、一言でも文句を言うとしたら、それは「閻魔様に文句を言う」ことになる。

「あいつは、あんな悪いことをしたのに、のうのうと暮らしているではないか」と。
しかし、心配せずとも、あなたの知らないところで、いつかどこかで、キッチリとツケを支払わされている。

聖書の神は「復讐するは我にあり」と語っている。
これは、「復讐は私(神)がするから、あなたは報復などをしてはならない」と戒めているのであり、
個人の報復によるメグリの連鎖を断ち切るということである。

メグリの精算は誰がしてくれるのかというと、それは閻魔様である。
閻魔様というのは、丑寅の金神であり、国祖・国常立大神である。


「それでも閻魔様に文句を言いますか?」


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真の日本とは何か。それは武士道でも仏教でも儒教でもなく、そして神道でもない。 それらを遥かに超える大昔、太古の神話の時代の日本。 「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」 「世界の雛型」「世界の親」・・・それが本来の日本。一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。 日本が変われば世界が変わる。 日本が変わらなければ世界も変わらない。 ユダヤの民は「立て替え」の御役。スメラの民は「立て直し」の御役。ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。これからが本当の日本の出番となる。
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