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自分の闇と向き合う

「光と闇の最終決戦」は、神界はもとより、各自の「心の中」、そして「外の世界」でも行われている。

ケガレ逆巻く世の動きは、今後ますます加速していくから、外の動きばかり見ていては、
その動きに巻き込まれてしまいかねない。

外を探せば探すほど、ますます訳が分からなくなってしまう。

だからこそ、心を鎮め、自らの内面と向き合うことが大事になる。

暴風雨の中でも、シンと静まり返り、冷静でいられるだけのハラが必要になる。



人間の「闇の部分」に必要以上に意識をフォーカスするのではなく、闇は闇として、その存在を認める。

そして「闇」を認め、許し、受け入れること。

「闇」を「悪」と言い換えても良い。

結局のところ、認めたくなくても「闇」は存在するから、認めざるを得ない。

絶対に許したくなくても、「負の連鎖」を断ち切るためには、許さざるを得ない。

そして、「闇」は自らの内にあり、外にあるものではないから、
そもそも取り除いたり排除したりすることは出来ないのだということを悟れば、
いやがおうでも受け入れざるを得ない。

心の中では様々な葛藤があるだろうが、それを乗り越えて「光と闇」を統合していくのが、
いまを生きる我々の使命であるから、やはり、自分の中の「闇」と向き合うことは避けて通れない。

自分の闇と向き合えば、他人の闇を裁くことは出来なくなるはずである。
逆に言えば、安易に他人を裁くのは「自分の闇と向き合っていない」ということになる。
いたらない自分を知れば、他人を裁くということが、いかに傲慢でおこがましいかに気付くと思う。
そもそも、他人を裁く資格など、自分にはないのだ。


自分の心を、よくよく見つめれば、次から次にドロドロしたものが出てくる。
忘れていたような怒りが出てきたり、憎しみや恨みが出てくることもあるかも知れない。

あるいは、恐れや不安、嫉妬、ねたみ、劣等感、他人に投げかけた酷い言葉や冷酷な態度、
許せなかった人、騙した人、裏切った人、見捨てた人、離れていった人、そうした人々に対する思い、
自分の言葉や態度で傷ついた人の思い、罪の意識、懺悔、後悔、愛されなかった悔しさ寂しさ・・・
挙げていけばキリがないかも知れないが、それらは自分の心の中に封印していたものである。

しかし、それらにひるむことなく、苦しくてもしっかりと向き合い、静かに見つめる。

辛くて嫌な思い出を、心の中で再体験することもあるだろう。
恥ずかしい、情けない、自責の念、自己批判などの思いが沸いてくるかもしれない。


そうした色んなものが、確かに自分の心の中にあることを素直に認める。
そして、そんな自分を許し、受け入れ、愛する。
場合によっては、誰かに対して、心からのお詫びと感謝の言葉を捧げる。
「ごめんなさい、ありがとう」と、心を込めて、心の中で相手に伝える。

そして自分に対しても、自分の「真ん中」に対しても、同じように語りかける。

お詫びと感謝をすべき相手は、いくらでも居ることに気付くはずである。
いまとなっては、もう会えない人もいるだろう。
それでも、自分なりの真心を届ける。うわべだけでなく、心を込めて。

「こんな奴は許せない」と思っていると、ドンビシャリの「こんな奴」が目の前に現れてくる。
しかし、その思いを、心の中で思い直し(思いを直し)、心からのお詫びと感謝を捧げる。
すると、その相手が目の前から消えてしまう。
私の経験では、「許せない」と思っていた相手との接点がなくなり、顔を見ることさえなくなってしまった。
あるいは、私の気に触っていた相手の言動が、いつの間にか無くなってしまったこともある。


そうやって、自分の心を掘り返し、一つ一つ、未解決のものを解決し、決着を付けていく。

心の闇に閉じ込めていたものを日の光にさらすことで、それを終わらせる。

色んな出会いや出来事や体験の意味を、神の視点で見つめ直し、思い直し、お詫びと感謝を捧げる。

「思い直す」 = 「思い」を「直す」(直す=正す=神の視点で見直す)

そうした作業を、一人でやっていく。


自分の闇と向き合うには、もっと違うやり方があるのかも知れないが、今のところ、私はこういうやり方しか知らない。


他人の「闇」を暴いたり、裁いたり責めたりするのではなく、まず自分の「闇」と、しっかり向き合うこと。

それが、「悪を抱き参らせる」ための第一歩となる。

かくいう私自身、まだまだ、多くの闇を抱えている。それはよく分かっている。
まだまだ甘い。掘り下げ方が中途半端、見つめたつもりで再度フタをしたり・・・
だからこそ、自分に言い聞かせる意味も含めて、いま、この記事を書いている。

ヒノモトの民は、これからが本当の出番であり、その真価が問われる時である。
ヒノモトの民として生まれてきた意味を、その使命を、いま一度、心に刻んでおかねばなるまい。


(2011.2.19掲載分)

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まとめteみた【真日本建国】

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真の日本とは何か。それは武士道でも仏教でも儒教でもなく、そして神道でもない。 それらを遥かに超える大昔、太古の神話の時代の日本。 「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」 「世界の雛型」「世界の親」・・・それが本来の日本。一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。 日本が変われば世界が変わる。 日本が変わらなければ世界も変わらない。 ユダヤの民は「立て替え」の御役。スメラの民は「立て直し」の御役。ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。これからが本当の日本の出番となる。
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