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宇宙は神様のフーセンガム
- 2008/03/05(水) 23:00:00



宇宙ってのはね、神様がフーセンガムみたいにプゥ〜って膨らませて出来たんだよ。
神様っていう、「意識」そのものの存在がフーセンガムを膨らませるんだ。
「物質宇宙」っていうフーセンをね。
大きく見れば、それは「神様の意識(=神様そのもの)の中」に、「物質宇宙」を“産み出した”とも言えるね。
だから、“宇宙は神様のフーセンガム”ってわけなのさ。
で、そのまんま膨張させていくとパーンと破裂しちゃうってことになるんだけど、そうはならなくて、ギリギリまで来たら、今度は逆に収縮するんだ。
フーセンガムを割らずに、しぼませるみたいにね。
で、神様の口元(ゼロポイント)まで来たら、そこまでで「物質宇宙」は終わりなんだよ。
え?
その先はどうなるかって?
フーセンガムの気持ちになってごらん。
神様の口元ってのは、フーセンガムから見れば、なんとなく、“暗い”よね。
そりゃ当然さ。口の中なんだもの。光なんて無いさ。
分かりやすく言えば、「ブラックホール」だね。
すべてを吸い込む、大きな大きな、真っ暗な穴。
その中には、時間も空間も、物質宇宙に存在する、すべてのすべてが吸い込まれていくんだ。
肉体を持つ者も持たない者も、物質も非物質も、それらを含めて、全部だよ。
それでね。
神様の口の中に吸い込まれたフーセンガムは、今度は神様のお腹の中に来るんだけど、「神様のお腹」ってのは、つまり「神様の体の中」ってことだよね。
つまり・・・「物質世界」が「非物質世界」に統合されるんだ。
神様ってのは、今も昔も(と言っても、神様には時間も空間も関係ないんだけど)、元々、『光』そのものなんだよ。
陰とか闇とかはなくて、すべてが光。光そのものが神なのさ。
闇があるように見えるのは、この物質世界が存在する間だけなのさ。単なる錯覚だよ。
当然、そこには「分裂」なんて無いよね。
だって、元々すべてが「自分」である神様にとって、「分けて捨てるもの」や「不要なもの」なんて無いんだよ。
だから、「争い」も「否定」も無いんだ。
だってそうでしょ?
「親指と小指が争う」とか、「頭が足をバカにする」とか、「鼻は必要ないから切り捨てよう」とか、ましてや「右手が善で左手が悪だ」とか、なんて、思わないよね。
すべてがそろって初めて、「一つの体」になってるんだもの。
すべてが統合されている世界、すべてが一つである世界・・・それが神様の世界なのさ。
「神様の世界(つまり神様そのもの)」が、そういう世界(意識と言い変えてもいいかもね)であるならば、その中にある、すべての存在もまた、神様と同じく、何一つ捨てるものはなく、分裂や争いや否定もなく、善悪もなく、不要なものも無いんだよ。
そもそも、そういう言葉や概念じたい、“存在しない”し、“認識すら出来ない”し、ましてや“想像することも出来ない”んだよ。
「神ゴコロ」ってのは、そういうココロなんだ。
ブラックホールに吸い込まれて、神様のお腹の中に入った「物質世界」はどうなるかっていうとね、「半霊半物質」になるんだよ。
「真っ暗なトンネルを抜けると、そこは光あふれる世界だった」ってことになるのさ。
ブラックホールって、どこにあると思う?
宇宙の果て?・・・うーん、惜しい。学校ではそういう風に教わったけどね。
それも間違いじゃないんだけど、実はね・・・みんなの心の中にあるんだよ。ホントはね。
一人一人の心の中の、底の底、奥の奥に、実はブラックホールがあって、そして、そこには光が点になって存在してるんだ。
真っ暗闇の中に、ただ一点、小さな小さな光があるんだ。
そこに帰っていくんだよ。みんなね。
その光の一点を通る時、ココロの中に「闇」があったら、どうなると思う?
次の世界には存在できないんだよ。光と闇は、同居できないようになってるんだ。
『完全なる非物質の世界(=意識のみ)』ってのが、まずあって、その中に『限定された物質世界』がフーセンガムみたいに膨らんで、そしてしぼんでいってブラックホールに吸い込まれて神様の中で「統合」されるんだ。
「非物質」と「物質」が統合されると、「半霊半物質」になるのさ。
でね、「すべてが統合された世界」には、当然、「分裂した魂」は存在できないよね。
つまり、「すべてが統合された世界」には、“神ゴコロ”と同じ「響き(波動、波長)」のものしか存在できないんだ。
だから、「響き(波動、波長)」が“神ゴコロ”と合わない存在は、その時点でリセット、つまり、消滅するんだよ。
消滅といっても、形を失うだけであって、元々の形を構成していた「極最小の単位」の物質にまで分解されて再構成されるだけなんだけど、もう、その時には、それまでに保持していた「意識(=魂)」さえも分解されるから、それまでの「自分」は、新しい世界には存在しなくなるんだ。
周りから見れば“消えた”ように見えるけどね。
「半霊半物質の世界」というのは、“物質世界と非物質世界とが統合された世界”だから、これでやっと、完全な意味での『すべてが統合された世界』になるんだよ。
物質世界と非物質世界とが統合されて、完全なる『すべてが統合された世界』になってはじめて、神様が『完全体』になるんだ。『完成型』と言ってもいいね。
もう、随分昔から、“半霊半物質の世界になるよ”っていうメッセージは送られて来てたんだよ。
世界の国々の中から、まず「日本」にね、そのメッセージが降ろされていたんだ。
そのメッセージを「日月神示」と言うんだけどね。昭和19年だから、かなり昔だよね。
要するに、“もうすぐ、すべてが統合された世界になるから、その準備をしときなさいよ”ってことなんだ。
条件は唯一つ、“神ゴコロになる”ってことだけ。
自分のココロの中を、“一点の曇りもないほど”に、磨きあげておくのさ。
だって、ほんの少しでも、“曇り(闇、分裂、争い、否定、ウソ)”があったら、それが次の世界では拡大されちゃうから、そうしたら、また今と同じような「光と闇が同居しているようなオカシナ世界」になっちゃうから、神様は、今度こそは、そうはさせないんだよ。そういうことに決めてるんだ。神の掟ってやつさ。
自分がバラ撒いたものは、やがてすべて自分に返ってくるから、それらをすべて引き受けて文句を言わず、苦情も言わず、誰のせいにもせず、辛抱することが大事だよ。
それで、プラス・マイナス・ゼロ。清算が済むんだ。
今、すべてのすべてが「ゼロ・ポイント」に向かって収縮しているんだ。
「ゼロ・ポイント」っていうのは、「神様の口元」だよ。フーセンガムが吸い込まれていくところさ。
フーセンガムが口の中に吸い込まれていくのに比例して、時間も加速してるよ。
そして最後の最後には、すべてのすべてが「ゼロ・ポイント」を通過するんだ。
一点の光を頼りに、暗い暗い、真っ暗なトンネルを通って、ホントの光の世界に行くのさ。
「闇(光と闇が同居しているように見えるウソの世界)」から「光(光のみ。マコトの世界)」へ・・・ 
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ウタ
どこまでも 広がる宇宙 自らの 心の中と 繋がりて居り
霊質と 物質の世が 統べられて 見事ひとつに 輝きにけり
一点の 光の中へ 皆々が 帰る始めと 異なる始め
闇の中 駆け抜ける先 一筋の ひかり段々 大きくなりて
分裂の 世界はすでに 無しと言う 神の言葉に はたと気付きて
始めなく また終わりなく 永遠に 広がる天の 国は尊く
一つなる 世界の中に 無限なる 喜びが満つ 神の国へと
新しく 常に生まれる この命 歓喜脈打つ だけとなるかな
完全な 世界がさらに 完全な ままに上昇 超完全へ
神心 それは隣の 人とすぐ 友達なれる 心なりけり
争いや 否定分裂 闇やウソ これから先は みな無くなりて
零の点 その中に有る 無限なる 世界が今に 開かれにけり
収縮が 拡大となる カスだけを 無くしいよいよ 光る天地
輝きが 増してすべてが 溶け合いて みな同胞と なる日近づく
霊もなく 物もなくただ 目の前に 広がる空の 欠片の中へ
m(__)m