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宇宙は深い愛によって回っている
- 2008/03/06(木) 23:00:00

人が一人、存在するためには、一体どれほどのものが必要なのだろうか・・・
と、途方もないことを考えてみた。
いきなり結論から言おう。
「人が一人、存在するためには、全宇宙が必要である」 
もっと言えば、「宇宙には何一つ無駄なものはなく、全てが必要であり、全てがそれぞれの働きによって支えあっている」ということだ。
「すべてで一つ」なのが、この宇宙だ。
物理学の「質量保存の法則」は、宇宙にも適用される。
人間がどんなに頑張っても、宇宙からチリひとつ消滅させることは出来ない。
消滅させたように見えても、実は姿や形をかえただけにすぎない。
何一つ欠けても、宇宙のバランスは保てない。
それがたとえ、チリ一つであっても。
「すべてが無ければ、宇宙は存在できない」のだ。
人体は宇宙の縮図であり、地球の雛型である。
地球は、大気圏のうちに、完璧なまでの完全なる自己完結型のエネルギー循環システムを構築している。
人間が愚かな自然破壊さえしなければ、地球は、その上に無数の生命体を育みながら、エネルギーを循環させつつ(食物連鎖)、100年や1000年どころか、ほぼ永遠に存在し続けられるのだ。
地球とは本来、そのように「設計」されている。
そしてまた、地球上の生命活動を維持しつつ、エネルギー循環を続けるために、地球は一日に一回「自転」をしながら、一年に一回、太陽の周囲を「公転」している。
地球を中心に見てみると・・・
地球を維持するために太陽系があり、太陽系を維持するために銀河系があり、銀河系を維持するために外宇宙がある。
そして逆に「全宇宙を維持するために地球がある」とも言える。
地球が無ければ太陽もなく、太陽が無ければ太陽系もなく、太陽系が無ければ銀河系もない。
どちから一つでも欠ければ、それで宇宙全体の絶妙なバランスが崩れてしまうのだ。
だから、「人は、宇宙からチリ一つとして取り去ることは出来ない」のだ。
「すべてで一つ」なのが、宇宙。
すべてが存在し、それぞれの存在が、それぞれの場において、それぞれの性質に応じた働きをしてこそ、宇宙全体のバランスが保てる。
宇宙という巨大な循環システムは、地球という小さな星を内包しつつ、今、この瞬間にも稼動している。
全ての物質は「波動」を持っている。「響き」ともいう。
その「響き」は、高らかに笑うようなものらしい。
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・・
この「ハハハハハ」というのは、喜びの響きである。
人の目には見えず、耳には聞こえなくとも、すべてのものは、それぞれに「響きあい」ながら存在している。
この「波動」というものは、物質に限らず、「想念」においても存在する。
実は、「想念の動き」を感じることができる装置がある。
「人体」である。
あらゆる感情(想念の動き)をリアルタイムで実感できるように「設計」されているのが、人体なのである。
宇宙も地球も人体も、それらを維持するシステムも、すべてが単に「偶然の積み重なり」でそうなっているのだろうか。
答えは、「否」である。
「偶然の積み重なり」で片付けるにしては、宇宙も地球も人体も、それらを維持するシステムも、あまりにも完璧すぎるのだ。
そこには「設計者」というか、「そのように意図した存在」が不可欠なのだ。
その存在を、人は「神」と呼ぶ。
あるいは「宇宙意識」とも呼ばれているが、呼び方は様々でも、その意味するところは同じである。
仮に、その存在を「神」と呼ぶことにする。
では、神は、自分の「外」に宇宙を作り出したのか、それとも、自分の「内」に作り出したのか。
答えは、「外」ではなく、「内」である。
「宇宙の果て」を考えたことがあるだろうか。
宇宙というのは、いわば「物質世界」である。
宇宙空間には何もないように見えるが、そこには「空間」があり、その空間をも含むのが「物質世界」である。
では、「物質世界の果て」はどうなっているのか。
「物質世界の果て」というのは、「宇宙の果て」と同じ意味である。
ここでも結論から言おう。
「物質世界」を内包できるのは、「非物質世界」である。
「意識」といってもいい。
意識というのは、形のないものではあるが、そこには「命」がある。
「自分を自分として認識する存在」・・・
それがつまり「意識」であり、あるいは「神」とも言う。
「意識=神=命」である。
つまり、神と呼ばれる存在は、みずからの「意識」の中に、「物質宇宙」を生み出したのである。
では、「物質宇宙」は、神とは別の存在なのだろうか。
答えは「否」である。
全ての「物質」というものは、つきつめれば「波動(響き)」である。それは「喜びの響き」を発している。
物質を構成する最も小さな因子である電子や陽子には、「質量」はない。
質量の無いものが無数に集まって結びつき、固有の波動を発することで、それぞれの物質特有の性質を持つようになり、それがまた、その物質の比重(質量)となっている。
つまり「振動数=質量」となる。
このレベルまで小さくなると、全ての物質世界に「境目」とか「区別」が無くなってしまう。
すべてが「一つ」であり、分けることが出来ない。
宇宙においては、すべてが密接に絡み合い、喜びの響きを発しながら存在している。
そして、その宇宙(物質)は、「神」と呼ばれる「意識」の中に存在している。
「物質を内包するのは非物質」なのだ。
そして、実はその物質でさえも、元々は質量のない「響き」であるから、その「響き」もまた、「非物質」なのである。
つまるところ、「物質世界(宇宙)」も、それを内包する「非物質(意識=神=命)」も、すべてが「神」なのである。
ここに、恐るべき等式が成り立つ。
物質=波動=非物質=響き=意識=命=神=喜び
そして、それらすべてを貫いているのが・・・
「愛」
すべては「神」
すべては「喜び」
すべては「愛」
すべては「一つ」
すべてで「一つ」
・・・宇宙は深い愛によって回っている。 
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この記事に対するコメント
うまいっつ
上手いこと表現しますね。
ノーベル宇宙平和賞を
贈呈いたします。
副賞は
笑近
位置置く縁
と
解中土啓
です。
合わせて
お受け取りください。
すごいっ
「梵我一如」「Oneness」「Love is all」が非常に分かりやすく知識として整理されました。
これを体感して智慧とするにはどうしたらよいのでしょうか。
インスタントに体感できたらなぁ、なんて不真面目でしょうかね。
ジンガさん
うーん・・
まさに是非もなし・ですね。
>神ng now さん
ありがとうございます。
なんとなく、私と「知り合い」っぽい気がするんですが・・・気のせい?
>リウロス さん
自分の中で「宇宙の果て」というのをトコトンまで突き詰めていった結果が、この文章になりました。
知識を智恵にするには、体験しかないです。
>マッチョマン さん
その台詞、信長ですね(^^)
法隆寺の隆
備前の国に在住。
神さんの大阪講演に参加。
今は障害者の皆さんと
幸せいっぱいの
毎日を過ごしてます。
インドで会ったかな?。
安部さんとこの常連。
沖縄あたりでバッタリ
出会うかな。
ウタ
全宇宙 万象万化 化けに化け そなたの外に 内に語るぞ
何一つ 無駄はないぞと 知らされて 再びに知る この命かな
人体は 宇宙の縮図 天地の 雛形なるぞ 心正して
外に有る 物は必ず 内に有る すべてが一つ なりて居るなら
愚かなる 自然破壊の その糸を 引けば必ず そなたの中に
目の前の 事象はすべて 身の内の ことぞ世界は そなたであるぞ
草も木も 空も大地も そなたざぞ 他人は別の 自分と思え
一切が 自分であるぞ よろこびで あるぞ歓喜の ままに進めば
この宇宙 すべてで一つ 善もまた 悪もあらざる 弥栄の道
それぞれの 道の喜び 和となりて さらに大きな 道と出るかな
それぞれの 働きがみな 集まりて 段々見えて 来るはミロク世
響き合う 中でただただ 喜びが 脈打つだけと なりて来るかな
この度は カスだけ無くし 新しき 魂お入れして みなで光るぞ
偶然の 中の必然 空間と 時間を越えて 現る真理
無の中に 有があるのぞ 天地の 恵みどしどし 与え取らすぞ
m(__)m
>神ng now さん
なるほど。そうでしたか。
そう遠くないうちに会うかも知れませんね。