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地のへの王の王の王
- 2008/03/11(火) 23:06:39
「火水伝文」に出てくる「地のへの王の王の王」(p76)
これは誰を意味するのか。
「地のへの王」という場合、「へ」は「上」であることから、「地上の王」という意味になり、これはつまり「人類の王」を意味する。
現代の地球で言えば、表面的には「アメリカ大統領」がこれに近いが、実際には、「世界を裏で操る者達」を指す。
では、「地のへの王の王」とは誰か。
「人類の王」の上に位置する「王」。
これは人間ではない。「人間の上」に位置する王である。
つまり、「神」を意味する。
具体的には「ヤハウェ」である。
さて、ここで一つ疑問がある。
なぜ、もう一つ“王”が付くのか。
これはつまり、「ヤハウェ=地のへの王の王」の上に位置する存在があるということを示唆している。
段階的に示すと以下のようになる。
「地のへの王」・・・・・・地上の王=人間の王
「地のへの王の王」・・・・人間の上に位置する王=ヤハウェ
「地のへの王の王の王」・・ヤハウェの上に位置する存在
つまり、神の上に、もう一段高く位置する神が存在するということである。
言い換えれば、「中つ神々」の上に(奥に、裏に)、「元つ神」が存在するという意味である。
「上」という言葉を使ったが、これは「格」の高さの違いであり、実際には、「格の高い神」は、中つ神々を含む全てを、下から支えている。裏から支えているといってもいい。
いわゆる人間ではない高次元の存在を、天使とか神とか表現するが、それらをも総括する、もう一つ「奥」の神が存在するということを「火水伝文」は示している。
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ウタ
最後には 悪神さえも 改心ぞ そなたも早く 心改め
悪神が 改心すれば 今よりも 万倍上の 御用するから
その時に なりて改心 そなただけ 出来ておらぬと 残念なるぞ
そなただけ 末代続く 地獄へと 転げ落ちるぞ こうはなるなよ
その時に 悪神いくら 裁けども 無駄ぞ頼むぞ 人裁くなよ
善悪は 無きと申して あろうがな 悪を裁くが 悪申したぞ
善もなく 悪もあらざる み光の 世へと至るぞ ミロクの世へと
自らの 道を歩めよ その道が ミロクの世への 雛型となる
上と下 グレンとなるぞ 九分九厘 進みた後で さらにグレンと
心せよ 上か下かは 関係は ないぞそなたは そなたの道を
それぞれの 道がひらけば 天晴れと なりて上下 なくなるのぢゃぞ
なくなりて 自ら上下 出来上がり 嬉し楽しの 世となるのざぞ
上は上 下は下にて それぞれに 嬉し楽しと 相成るのぢゃぞ
この度は 世界一つに 自ずから 統べられ皆が びっくりの道
末代に 続くミロクの 世は開けて 日が経つごとに 沁みる天恵
m(__)m