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メグリ(カルマ)について

メグリ(カルマ)について、いくつかの本から抜粋してまとめてみた。



『太神の布告』 (岡本天明・著/コスモテン・パブリケーション)より

神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。
運ひらくのも食物つつしめばよい、ことばつつしめばよい。
悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ。悪く言うとメグリつくるのぢゃ。
心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ。
神のイレモノ(を)動物などに自由にされていて、それでマコトの神の人間と申されるか。
わからんと申してもあまりであるぞ。


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『太神の布告』 (岡本天明・著/コスモテン・パブリケーション)より

その人間にメグリなくしてもメグリ負うことあるぞ。
人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。
一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。
善人が苦しむ一つの原因であるぞ。
神の大きな恵みであり、試練であるぞ。


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『魂との対話』(ゲーリー・ズーカフ著/サンマーク出版)より

私たちのほとんどは、「自分の行動のいくつかには責任があるが、そのすべてに責任があるというわけではない」というアイデアに慣れ親しんでいる。
たとえば、自分が何かをして周囲の人たちと仲がよくなったときには、それを自分の手柄だと考えるが、結果的に彼らと議論になるような場合には、それは自分のせいではないと考える。

あらゆる行動、思考、フィーリングが、意図によって動機づけられている。
意図は、何らかの結果と一体となって存在する原因である。
もし私たちが何らかの原因にかかわったとしたら、私たちがその結果とかかわらないことは不可能である。
このようにきわめて深いレベルで、私たちは、自分のすべての行動、思考、フィーリングに関する責任を負わせられている。
私たちは、自分の意図の果実のすべてを、みずから食べなくてはならないのである。
よって、自分のさまざまな意図を認識するとともに、どの意図がどんな結果をつくり出すかを整理し、自分がつくり出したい結果につながる意図を選択することは賢いことである。

他人を嫌悪する人間は、他人からの嫌悪を体験することになる。
他人を愛する人間は、他人からの愛を体験することになる。
キリストが「山上の説教」のなかで行なった、「自分がしてもらいたいと思うことを、人にしてあげなさい」という教えは、カルマの力学にもとづいた行動指針である。
個別化されたカルマの法則は、「あなたは自分が世界に与えたものを、世界から受け取ることになる」といったところだろう。
カルマは道徳的な力学ではない。道徳は人間が創造したものである。宇宙はけっして裁かない。
カルマの法則は、私たちの道徳システムの内のエネルギーバランスをふくむ、あらゆるエネルギー・バランスを支配している。

結果をまだ生み出していない原因のすべてが、まだ完結していない出来事である。
それはアンバランスなエネルギー状態にあり、バランスがとれる状態に向かう過程にある。
そしてそのバランスは、必ずしもひとつの生涯のなかでとられるとはかぎらない。


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『チベットの生と死の書』 (ソギャル・リンポチェ・著/講談社)より

カルマは何を意味しているというべきだろう?
それは、わたしたちが身体で、言葉で、心で行なうことが、すべてそれに応じた結果をもたらすということを意味している。
「たとえわずかな毒であっても、死をもたらすことがあり、たとえ小さな種であっても、大樹に育つことがある」とは、師たちのあいだで語り伝えられた言葉である。

それをブッダはこう言い表す。

「悪行を、単にそれが些細なものというだけで見過ごしてはいけない。
 小さな火花ひとつで、山ほどもある積みわらを焼きつくすことができるのだから。
 ささやかな善行を、それが恵みをもたらすことはあるまいと、見過ごしてはいけない。
 小さな一滴の水の雫(しずく)も、やがては大きな器を満たすのだから」

わたしたちの行為の結果は今はまだ熟していないかもしれない。だが、いつか必ず、ふさわしい時と場所を得て、それは成熟する。
普通わたしたちは自分のしたことを忘れる。
そしてはるか後になって、その結果がわたしたちに追いついてくる。
その頃にはそれを原因と結びつけることはできなくなっている。(中略)

わたしたちの行為の結果は遅れてやって来る。来世になることもある。

そして、その原因をひとつに特定することはできない。
なぜなら、どんな出来事も、ともに熟した多くのカルマのきわめて複雑な複合体であるからだ。
そのためわたしたちは、物事は「偶然」起こると考え、すべてがうまくいくと、それをただ「幸運」と呼ぶ。(中略)

ブッダが言ったように、「今のあなたはかつてのあなたであり、未来のあなたは今のあなた」なのだ。
パドマサンバヴァはさらに言う。「過去世の自分を知りたければ、今の自分の状態を見ることだ。来世の自分を知りたければ、今の自分の行ないを見ることだ」

つまり、来世でどのような誕生を迎えるかは、現世における自分の行為の質によって決まるということである。ただし、行為がどのような結果をもたらすかは、ひとえにその行為の裏にある意志や動機によるのであって、行為の大小によるのではない。

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真の日本とは何か。それは武士道でも仏教でも儒教でもなく、そして神道でもない。 それらを遥かに超える大昔、太古の神話の時代の日本。 「日の元」「火の元」「日の元つ国」「神気出ずる国」 「世界の雛型」「世界の親」・・・それが本来の日本。一人でも多くの日本人が真コトの「神響き(カムヒビキ)」を鳴り成らせることで、最後には日本人の意識が「100匹目の猿現象」でガラリと変わり、「真の日本」が現れる。 日本が変われば世界が変わる。 日本が変わらなければ世界も変わらない。 ユダヤの民は「立て替え」の御役。スメラの民は「立て直し」の御役。ユダヤの民は、これまでキッチリと御役を果たしてきた。これからが本当の日本の出番となる。
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