『大本神諭・天の巻』(6)

  • 2008/04/06(日) 22:30:00

kokusoshin.gif


『大本神諭・天の巻』(6)   (私の主観で下線を引いています)

 今の世界の人民は、この世に神は要らんものにいたして、神を下に見下して、人民よりエライものはなきように思うているが、立て替えの真っ最中になりてくると、知恵でも学でも、金銀を何ほど積みておりても、今度は神にすがりて、まことの神力でないと大峠が越せんぞよ。
  今度は神がこの世にあるかないかを、解(わ)けて見せてやるから、悪にかえりておる身魂でも善に立ち返らな、この神の造りた陸地(おつち)の上にはおれんようになるから、改心をいたして身魂をよく磨いておらんと、何彼(=いろいろ)の時節が迫りて来たから、万古末代取り戻しのならんことが出来(しゅったい)いたすから、くどう気をつけるのであるぞよ。これだけ気をつけておるのに聞かずして、我と我が身が苦しみて、最後(どんじり)で改心をいたしてももう遅いぞよ。イヤな苦しい根の国、底の国へ落とされるから、そうなりてから地団駄踏みて、ジリジリ悶えても「そんなら赦してやる」ということはできんから、十分に落ち度のないように、神が人民を助けたい一心であるから、何といわれても今に気をつけるぞよ。

  これからは心と口と行ないと三つ揃うた誠でないと、今度神から持たす荷物は重いから、各自(めんめ)に身魂を十分に磨いておいてくだされよ。改心と申すのは、何事によらず人間心を捨ててしもうて、知恵や学を頼りにいたさず、神の申すことを一つも疑わずに、生まれ児のようになりて、神の教えを守ることであるぞよ。身魂を磨くと申すのは、天から授けて貰うた大本の身魂の命令に従うて、肉体の心を捨ててしもうて、本心に立ち返りて、神の申すことを何一つ背かぬようにいたすのであるぞよ。学や知恵や仏を力にいたすうちは、まことの身魂は研けておらんぞよ。

  早い改心は結構なれど、遅い改心は苦しみが永いばかりで、何にも間に合わんことになるぞよ。
艮の金神で仕組みいたして、国常立尊と現れて、善一つの道へ立て替えるのであるから、経綸(しぐみ)どおりが世界から出てきだすと、物事が速くなるから、身魂を磨いておらんと、結構なことが出てきても錦の旗の模様が判らんようなことではならんぞよ。



あなたの応援が、私の力になります。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ   air_rank.gif


この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

ウタ

立て替えの 真っ最中に なりたなら 知恵や学では 越せぬ事態に
金銀を いくら積みても この度は まことの神の 力でないと
はっきりと 見せるぞこの世 神様が いるかいないか 見て置いてくれ
改心を いたして身魂 きっちりと 磨いて置けよ 後に良くなる
いよいよの 時節迫りて 来たのざぞ 末代続く ミロクひらくぞ
これからは 口と心と 行いの 三つ揃うた 誠つらぬけ
この度の 持たす神徳 重いから よくよく腰が ふらつかぬよに
改心と 申すは生まれ 赤子にて 神の教えを 守ることざぞ
肉体の 心を捨てて 本心の ままに進めよ そこから神が
いち早く 改心するが 結構ぞ 遅い改心 中々なるぞ
これからは 善一筋の 世の中と なるぞ与えて 与え尽くすぞ
これからは 仕組み通りに 世界から 出て来るぞ目が 回る嬉しさ
結構な こと出て来ても その心 曇りて居れば 見えぬ聞こえぬ
天地が 光かがやき 人間も 草木もみんな 唄歌いあい
雨もまた 風も自由に 欲しい時 降るぞ吹くのぞ 世が変わりたら

m(__)m

  • 投稿者: siny559
  • 2008/04/07(月) 18:43:18
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する