『大本神諭・天の巻』(7)

  • 2008/04/07(月) 22:30:00

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『大本神諭・天の巻』(7)   (私の主観で下線を引いています)

 艮の金神、国常立尊が、変性男子の身魂の出口直の手を借りて、明治の25年から今に引き続いて知らしておいたことが、何もかも一度に破裂いたす時節が近寄りて来たから、何時までも我を張り欲に迷うて、利己主義(われよし)のやり方ばかりいたしておる守護神よ、人民よ、ここまでに神が気を付けてやりておるのを、何時も啼く烏のように思うて油断をいたしておると、思いがけないことが出来いたして、ビックリ虫が出るぞよ。
 腰が抜けて顎が外れて、物もろくろく言われず、「アフンといたして、四つん這いになりて苦しむようなことが出来いたすぞよ」と、毎度申して知らしてあることの実地が現れて来るに近うなりてきたぞよ。

  今までの人民は、神がいい加減な嘘を申して、人民を脅すように思うて、まことにしておらんから、今に神が知らして気を付けるのであるぞよ。嘘のことならこれだけ何時までもくどうは申しはせんぞよ。実地が一度になりて来たら、どうにもこうにもしようのないことが、日本の国にもでけるから、万古末代取り返しのつかんことであるから、これだけに気を付けるのであるぞよ。

  外国にはどういうことがあろうともしようはないなれど、日本の霊主体従国(ひのもと)にあまりの災禍がありてはならんから、初発から日本の守護神と人民が、みな揃うて日本魂に復(なら)んと、この結構な神国に産霊(わか)してもろうて、これほど結構な教えを口に含めるように言い聞かしてもろうても、あまり悪心が強うて利己主義で、ちっとも神の申すことが耳へ入らんとは、まことに天地の神へ恐れのほどがもったいのうて、冥加に尽きるぞよ。

 日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども、今の人民は冥加が尽きておるから、「外国の方が何もかも日本よりは良い」と申して、これまでに外国に精神から従うてしもうて、今の日本の上下の体裁、往きも還りもできよまいがな。

  天地の先祖の誠の御用は、ちっと優秀(ちごう)た身魂でないと成就はいたさんぞよ。これまでのやり方は、日本の国民(くに)が外国風に化(な)りてしもうて、世に出ておれる守護神がみな体主霊従(からみたま)であるから、日本魂の生粋がただの一厘よりないぞよ。九分九厘がみな向こう方であるから、実地を神が始めると、なかなかの大望であるから、何につけても骨の折れることであるぞよ。

 日本人の身魂がさっぱり外国人の身魂になりきりておるから、これほど世界の苦しみが多くなりて来るのであるぞよ。それで陰から日本の人民に、「早く精神を入れ直せ」と申して、これほど直々の取り次ぎに長い間の苦しみをさせておるぞよ。

  これから先に何事が出来いたしても、騒がす狼狽えずに、こうなりたらああする、ああなりたらこうするという、確かな経綸が判りておらずに、行き放題のやり方では、トンと行き詰まりた折りには、人民がみな飢餓(かつえ)におよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには人民を餌食(えば)にせんならんようなことができようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は共喰いというようなことはできんぞよ。

  お土から出来た物であれば、どんな物を喰ても辛抱が出来るから、「大根の株でも尻尾でも赤葉でも、常から粗末にするでないぞよ」と申して、毎度気を附けてあるぞよ。平常(つね)から心得の良いものは、最後(まさか)の時によく判るぞよ。お土を大切に思う人は、正勝(まさか)の時にも余り困りはいたさぬぞよ。

 天地の大神を真実一つの心で信心いたす身魂でありたら、何ほど難渋な中でも、神がつまみ上げてやるなれど、「他人(ひと)はどうなろうが、我さえ信心いたして良くしてもらいたい」というような未熟な精神(こころ)では、十分な守護はないから、万度参りをいたしたとて、実地が出てきてからの改心は間に合わんなれども、改心さえ出来たなら、今日の間にでも善の方へ代えてやるから、一日も早く天地へお詫び申して許してもらうよりほかに仕様はないから、発根と心を持ち直すより仕様はないぞよ。

  外国の守護神が、何時までも体主霊従(あく)の世が続くように思うて、向こうの国の今の経綸(やりかた)で、日本へ攻めて来て一戦下(いちころ)に奪略(とり)て、世界中を我の物にいたす仕組みをしておるなれど、今度はどちらの国も敵わんとこまで行くなれど、向こうの国の悪神の目的は、トコトンまで戦(や)ってやりおうせて、向こうの国の大将の遊園地(あそびどころ)にいたして、世界中を悪神の頭の所有(もの)といたして、もう一段上へ上がりて、王の王になりて、末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略(たくみ)をいたしておるぞよ。

  けれども日本は神国であるから、外国の霊魂では、出来も解りもいたさん経綸がしてあるから、日本の元の一輪の霊魂には、到底敵わんぞよ。

  悪の胤(たね)は今度は残らず平らげてしもうて、2度目の世の規則通りに、善一つの道にしてしまうぞよ。そうしておいて、外国へ善の模範(てほん)を見せて、悪の頭を改心さして助けてやらねば、日本の神と人民の天職(やく)が済まんのであるぞよ。  
 もうこれからは悪の性来の醜(みぐるし)き身魂は、日本の国は申すにおよばず、この世界のお土の上には一寸の場所にも置かれんことに、末代の規則がきまるから、チッとでも混じりがありたら、選り出して厳重に戒めをいたすぞよ。

  この世は天地の大神の世であるから、外の身魂では立ちては行かんから、これから先の世は、どの身魂でもということには行かんぞよ。ここへなりて来ることは初めからよく判りておるから、外の身魂に永らくの間気をつけて、口で含めるように、言葉と筆先で知らしてある通りに、世界のことが出てくるから、守護神も人民も大きな間違いが出来てくるぞよ。

  「世界のビックリ箱が明く」と申して毎度知らしてあるが、何彼(=いろいろ)の時節がまいりて世界中の大騒動となるぞよ。向こうの国にも、日本の身魂にも、大分苦しむことがあるぞよ。日本の国が外国の身魂と同じことになりておるから、天地のビックリ箱を明けて、一度に目を覚ましてやらねば、余り悪しぶとうて、改心の出来かけがいたさんぞよ。



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  • From: ???? |
  • 2008/04/11(金) 20:06:10

この記事に対するコメント

ウタ

何もかも 一度に破裂 する時が 来たぞ用意を 致して呉れよ
何時までも 我を張り欲に さ迷いて 我善しばかり して居る人は
腰抜けて 顎が外れて ろくろくに 物も言われぬ ことになるから
百年も 前から毎度 お知らせを しているように 身魂磨きぞ
嘘ならば こないくどうに 何時までも 申さぬ早く 気を付けて呉れ
立て替えの 実地が一度に 出て来たら どないも出来ぬ こととなるから
末代の 残念無念 取り返し つかぬ事態に 日本なるから
日の本に あまりの災禍 ならぬから 早く心を 水晶と成し
悪心 あまり強いと 我善しの ままにどんどん 転げ落ちるぞ
日の本の 大和の国は 結構な まことの神の 国であれども
今の人 冥加に尽きて いるのざぞ 仕舞いに綱も 切れてアフンぞ
見て御座れ 行きも戻りも 出来まいが 早くまつれよ 大神様を
直々に くどう何度も 気を付けて 居るのぞ早く 気付いて呉れよ
何ほどに 詰まりて来ても 日本国 共食いそれは 出来ぬ相談
常日頃 心磨いて 置いたなら まさかの時に まさかが成るぞ

m(__)m

  • 投稿者: siny559
  • 2008/04/08(火) 08:27:30
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